語学学習の苦痛★中学1年生であっという間にトラウマに

ずっとヒッポのことばかりを綴ってきましたが、実際、語学習得についてどんな遍歴を重ねてきたのか。これからまとめてみたいと思います。これはトリコ本人の学生時代のことなので興味があればご覧ください。今とは全く違う英語教育。こんな時代もあったんだという昔語りをご笑覧ください。

トラウマとは

心的外傷(しんてきがいしょう、英語: psychological trauma、トラウマ)とは、外的内的要因による肉体的及び精神的な衝撃(外傷的出来事)を受けた事で、長い間それにとらわれてしまう状態で、また否定的な影響を持っていることを指す。

心的外傷が突如として記憶によみがえり、フラッシュバックするなど特定の症状を呈し、持続的に著しい苦痛を伴えば、急性ストレス障害であり、一部は1か月以上の持続によって、心的外傷後ストレス障害(英語: Post Traumatic Stress Disorder、略称:PTSD)ともなりえる。

心的外傷となるような体験を、外傷体験(英:traumatic experience)という。

引用:wikipedia

中学1年生で英語の授業があっという間に嫌いになる


私が中学1年生なのでかれこれ30年ほど前の話です。その頃、英語は中学生になってからのスタートでした。もちろん、すでに習っている子もいましたが、クラスのほとんどが初めてだったと思います。
英語の先生の話す英語は「ディス イズ ア ペン」というひとつひとつの単語がくっきり際立ったもろ日本人の話す英語そのものでした。今でも忘れられない出来事が2つあります。

  • 「people」という単語を「ピーポー」と発音したところ、男の子から「救急車か??」と突っ込まれ、聞いたままの英語を口にすることがダサいと思ってしまったのです。今なら分かります。その子もきっと照れくさかったんでしょうね。でも、本当に恥ずかしかったです。
  • おもむろに黒板に「What time is it now」と書いた先生がその横にこう書いたのです。「掘った芋いじっとんな」と。ホッタイムイジットンナー??と言うことのようでした。

そして、畑で芋を掘っているところに外人が来てこう言ったので農家の人と喧嘩になったというような小咄をしてくれたのです。。。今になったら分かります。先生もなるべく生徒達に英語を身近に感じてほしかったんでしょうね。ユーモアを取り入れたかった先生の気持ち、今なら分かります。
でも、その当時は「???」 時間を聞いて喧嘩になったってどういうこと??
だいたい、なんでワット タイム イズ イット ナウがホッタイモイジットンナーになるの??とあまり理解が出来ていませんでした。30年たった今でも鮮烈にそのことを覚えているわけなので、先生の思惑が叶っているとも言えますね。

とにかく嫌いな英語の授業


国語は大好きな私でした。物語が面白かったり、言葉の奥にある思いを読み解いたり・・・でも英語は、文章ひとつ(彼女はナンシーです。ナンシーは学校に来ましたなど)を読むにもに文法がこうだ、この場合は「s」がつく、ここでは過去形に変化すると言った覚えなくてはいけない要素が多く、私は物語を楽しむところまではいけませんでした。一文、一文を読む前に考えなくてはならないことが多すぎてとても億劫に思えました。
日本の片田舎に住む私にとって、英語を話せるその先にある世界を想像することは全くできませんでした。大好きな文章を読みたくてもその前にあるハードルの数々が高すぎて、全く楽しくありませんでした。そのまま中学、高校と苦手意識は強まっていきました。
若い男の先生がビートルズやミニーリパートンの曲を聞かせてくれたりしたことを覚えています。今でもその曲が流れると懐かしい!!です。

大学時代第二外国語でフランス語を選択するも撃沈

大学では第二外国語としてフランス語を専攻しました。本当は中国語をとりたかったのですが、人気があり、抽選になりそうだったのでさっさと諦めました。
週1回の授業、フランス人のローレンス(名前うる覚え、多分違います)、巻き毛がキュートな男の先生が大好きでした。
でも、英語ですでにこじらせている私は、フランス語の男性名詞、女性名詞に撃沈先生の話す言葉の波が気持ちよく感じていたものの、「トリコは何しにきているのかな」と言われるほど、ほとんどウトウトしていました。いや、本当波が気持ち良くて。。。
テストは全く分からなかったので、先生がピンポイントで事前に問題を教えてくれるような状態(私だけでなくみんなのために)今にして思うともったいないと思いますが、その時はそうだったのだからしょうがないですね。
ローレンスは家族をとても大切にしていて、奥様や子供達の話などをしてくれることはとても興味深く聞いていました。文化の違いとかも面白かったなぁ。

まとめ・きちんとしたい間違えたくないと自分で自分を苦しめていった


こうしてまとめると、本当残念ですね。我ながら。女学生トリコは英語もフランス語も言葉の先にある世界を全く想像できていませんでした。
そして、どの語学の授業でも先生方の苦労が今なら身に染みるほど分かります。伝えること、教えることって本当に難しい。私は、楽しいとか、興味を持つ前に、文法を間違わないとか単語を知っていなくてはならないというテクニカルなことにとらわれすぎて、自分で自分の首を絞めていったのだと思います。

 

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